久々です。

一年は早いものです。
うかうかしていたら、また春が来てしまいました。
春は苦手な季節です。なぜかって？毎年花粉症に苦しめられるからです。去年が案外楽だったので、今年は辛いですね。
薬を飲んでいるせいか、鼻水はかろうじて止まっています。
が、それでも花粉が鼻に侵入すると、くしゃみとともにズルズル・・・・ティッシュの出番となります。
目は痒いし、何より喉が痛いこれには参ります。毎日痛いのです。
耳鼻科で出してもらった薬も効いているのかいないのか？痛みが続くのだから、微妙です。
この季節が過ぎるまで耐えるしかないようです・・・やれやれ。


どうも、我が家のにゃんこ達も花粉症なのか？くしゃみの子がｗｗｗ
白猫のマイ（彼女は今年で１１歳）まだまだ元気だけど、くしゃみ連発なのです。
そしてもう一人、ハナ。くしゃみ・鼻水です。
あ、このハナは生後１０ヶ月の新入りです。昨年の夏、２ヶ月齢の時、実家で瀕死の野良子だった彼女を救出しました。
栄養失調で猫カリシス、猫風邪で目は腫れて脱水症状だし、低体温だし、蚤がいて貧血状態でした。
母猫も育児放棄で、庭でぐったりと動かなくなってしまったので、母は死んでいると思ったそうな。じゃあ、埋めてあげようと触れてみると、ぴくっと動くのです。
慌てて獣医さんに連れて行き、点滴と蚤駆除をしてもらい、我が家で看病しました。７月なのに湯たんぽですよ。食べるられるかどうかが、生死を分ける状態だったのです。
しかしこのハナ、生命力があったらしく、二日目には療養食（人間並みだわ）にパクつき、混ぜた薬もきちんと飲んだので、みるみる生き返りました。
現在、７匹目の住猫です＾＾




先住猫とも上手くやっています。


平和な時が過ぎたかと思いきや、今度は外猫のだいすけが喧嘩で肩を噛まれ大怪我を
化膿して４０度越えの高熱を出し、ぐったりしていました。
動物病院で治療中ですが、熱がなかなか下がらず、死んでしまうかと思いました。
一週間が過ぎた頃、膿がドバーッと出て、骨が露出するほど穴が開いてしまいました。
でも、これで楽になったのか？抗生剤の注射が効いたのか、みるみる熱が下がりました。
傷も現在快方に向かっています。少しの辛抱かな＾＾；
頑張れ！だいすけ！

そんなこんなで、またもや猫ネタになってしまいましたね。
猫達の世話に追われてはいますが、歌の仕事も忙しく、充実はしています。秋冬はハードで倒れるかと思いましたが、何とか生きております。

放置している間にも訪ねて下さる皆様には感謝です。
拍手もありがとうございます。
脳内では、書きたい話も浮かんでいるので、そのうち形にしたいと思っています。ワタクシの中では、まだまだシムーンのお話は終わっていませんから。弾みが付く時をキャラ達も待ってくれていると思うのです。

アビィ、ウェントス、艦長にデュクス、みんな、元気か～い？